3月、最終日を迎えました
早や、3月も終わり…。
産まれないまま、最終日を迎えました。
本来、先生に言われてた予定日が4/1、どういう訳か、何故かカルテに書かれていた予定日は4/11…まだ予定日を過ぎてもいない訳なのですが…。
私の勝手な予想と、先生の見立てで3月中に産まれるだろうと思ってたのですが、分からなくなってきました??。
なんだか、体はここにきて楽に感じるようになって、先週末には夫とヴェスタに付き合ってもらって散歩したり、本屋さん
や雑貨屋さんをめぐったりしました。天気も良くなったので
、チビたちの靴を一気に洗って、ベビー布団を干して…など、まあまあ動いてます
。
あとは、夫オススメの伊坂幸太郎の長編を一気に読み、ドリカムを聴き
、内PのDVDを観
…と呑気に過ごしてます。そんな風に気を紛らわせても、夜になると、いつ産まれるのかっていう不安からか、時々吐き気がして、「そんなデリケートじゃないやん!」と自分につっこみ
入れてます。
元気に産まれてくれば、いつであろうとかまわないのですが、兄2人が…。
早々に実家に預けたなおは、相変わらずよく食べてるらしく、ますます大きくなってるようです。電話しても
、興味がないのか、すでに母は不要なのか
、しゃべってもくれません。そばに居たら居たで、大変だったとは思うものの、寂しい限り。でも、わがままがパワーアップして帰って来るんだろうなと思うと不安
。
りゅうの入園式には、とうとう、間に合いそうも無く。
当初は、「すでに園生活をしていても、年少になったら、4月半ばまでは、また午前保育になります」と聞いてたのが、「入園式の次の日からお弁当を持ってきて下さい」と言ってもらい、「りゅうにとっては、その方が楽しいだろう、お弁当は頑張って作ってあげよう」と思ってたのも無理っぽい。夫とお義母さんに、お弁当を作ってもらい
、りゅうを送り出してもらわないといけないようです
。
色んな不安も、そんな生活も、元気にさえ産まれてくれれば、いい思い出になるはず。ただただ、楽しみに気長に待ってみます
。
最近のコメント